[屋外] 地下用設置型核シェルター

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地下埋設シェルター

4wayモデル
一つのアイテムで生命を奪う4つの脅威から守る

  • ①放射性物質
  • ②生物兵器
    (炭そ菌・コレラ菌など)
  • ③化学兵器
    (サリン・VXガスなど)
  • ④防爆

「地下埋設型の核シェルター施工およびフォールアウトシェルター施工について」

当社では、地下埋設型核シェルターシステムを2種類ご用意しております。

一つは、国内工場で製造のシェルターシステム本体を地下へ埋設し、CBRN対応空気ろ過器を導入するシステム。
二つ目は、RCコンクリート造の「分厚い要塞」をお客様のご要望に合わせて現地施工(建築)を請け負い日本全国にて建築施工を行っております。近年では「RCコンクリート造」を現地にて建築施工するモデルが主流化しております。

また、核シェルター現地施工を全国対応するのは当社が国内唯一になります。
シェルターの天井厚(コンクリート)20cm以上、土被り30cmであれば、ガンマ線の強さは1万分の1以下に減らすことが可能です。
加えて地下に埋設することにより、核爆発時に発生する爆風・衝撃波・熱波からも守りますので安心して避難が可能です。
それら、地下の要塞の内部に格納するCBRN対応空気ろ過器は、 NATO軍(北大西洋条約機構連合軍)の認証を持ち、NATO内各国軍隊をはじめ、 米軍やドイツ軍、イギリス軍、フランス軍など世界各国の軍隊に広く採用されており、軍隊だけでなく警察、消防組織にも広く採用されており、 日本でも特殊消防車に CBRN防護システムを採用頂いております。
その為、高性能かつ非常時に安定稼働できる機器となります。 99.995%の有毒物質(放射性物質・VXガス・サリンなど)を遮断しますので、安心して避難することが可能です。
核シェルターとしても「死の灰」「黒い雨」と言われるフォールアウト現象にも対応したフォールアウトシェルターとしても機能を果たします。

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地下へシェルター本体を埋設および施工することで放射線や衝撃波・爆風・熱波から身を守るオリジナルシェルター

シェルター本体は国内工場で製造しており、お客様のご要望・設置可能な面積・収容希望人数等でオリジナルサイズの製造を行っております。
各種検査基準に耐えうる頑丈な構造です。各製品共に既定のサイズ設定は設けておりますが、ハンドメイド製造ならでは、お客様のご要望に合わせたサイズ・デザインのカスタマイズ注文にも対応しております。鉛を内部に施工することでフォールアウトにも対応可能なモデルです。

弊社は建築、建設、土木工事、コンクリート施工の
総てを請け負うシェルター専門の建築業社です

弊社は日本国内に於ける核シェルター製造会社の中では唯一の国家資格の建築許認可を保有している事業者になります。

地下埋設型核シェルターの他、地上置き型のコンクリートの要塞型シェルターも日本全国で大変ご注目頂いている近年、普及率の非常に高いモデルになります。

外的攻撃に耐えうる耐用年数、防音能力、放射能遮蔽率、剛性等を含め、また、日常使い(シアタールームやカラオケルーム、書斎)等、および災害大国日本に於いての地震シェルターとしても避難後しばらくの間の生活スペースとして最も適した環境になります。
また、このモデルは核シェルター機能、耐震機能、ミサイル被弾対応型シェルター以外にも「台風・竜巻・暴風・耐火」にも対応可能な「万能タイプのマルチシェルター」になります。

夏の暑い時期にはやはり鉄製では熱を帯びるため居住空間としては難しい面もあります。
やはり「せっかく買うなら安くて本物を...」という日本全国のお客様方からのご要望を形に、
との観点から、より理想的なシェルター(RC鉄筋コンクリート造)をご案内させて頂いております。

地下シェルターが2500万円を超える高価に対し、地上置き型コンクリート要塞シェルターは安価でご導入が可能です、980万円~1580万円で完結するところが大きなメリットになります。
地下施工であればより理想的ですし、地上置き型であればやはりコンクリート施工が理想に近いものと言えます。

また、強度をより強靭にし、ミサイル防御・防衛も可能にするため、コンクリート厚を20cm・30cm・40cm・50cm・100cm・150cmと10cm単位で分厚くする「ミサイル防御対応モデル」の施工もご対応させて頂いております。

ぜひともご検討の程、宜しくお願い申しあげます。

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地下工事や見直・建設・土木・コンクリ施工含む「建築事業全般」を地質調査から完成までのワンストップ体制で行う「一貫施工のシェルター製造会社」です。
「地下・地上・庭設置・室内施工」など、一般、公共工事問わず全国施工を承っております。まずはお問い合わせください!

地下シェルターだけが「核シェルター」ではありません

地下シェルターが一番攻撃には有効であるのは間違いありません、しかし、この狭い日本の国土に5300万世帯分の地下シェルターを設置するのは100%不可能です、費用も2500万円以上は必要です、では我々は避難は不可能なのか????

いいえ、そんなことはありません。

被爆エリアから20km~300kmまで風に乗って「死の灰」「黒い雨」が飛散すると言われているフォールアウト現象が必ず起きます。
300kmというと東京から福島県までの広範囲、あるいは東京から愛知県までの広範囲をこの死の灰・黒い雨が舞い、浴びた人達はもれなく被爆してしまいます。
これには数十万人~もしかしたら数百万人が被害に遭う可能性があるのです、この対策として地上置き型の「フォールアウト対策シェルター」をご活用ください、オプションでコンクリートの厚さを厚くしたり、あるいは鉛を内部に貼ることで万全を期します。

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地下の掘削が困難または土地が無い方へおすすめ!自宅の一室に設置するだけで室内に鉄壁の守りを約束する部屋設置型シェルターはこちら

施工実績

レインボー72R・CBRN特殊フィルター
WEBでの公開をご了承頂いた一部お客様の施工事例