耐震シェルター(サイズオーダー可能) | シェルターならワールドネット|核･放射能･耐震･津波

《大切なお客様へ》

弊社では14年間で国の機関や公共施設、大学や企業様、個人客様に1400台程の耐震シェルターをご納品して参りました。74トン／100トン／200トン／580トンの圧縮潰し耐久試験に合格した製品のみを、確かな証明の下に確かな製品のみをご提供し続けております。

国内では数少ない、【構造体がどれだけ強いか？】【どこまでの耐久能力があるか？】を第三者機関にて必ず試験機にかけて実証データを取得し、お客様方に開示しております。

尚、建築業許認可(特定)を国から頂いているわが社では、建築基準法に準ずると共に、構造計算も行っておりますので「不確か」で「疑義が発生する」ような適当で不明瞭な製品をご提案することはありません、安全性と耐久性、剛性を実証された製品のみをご納品させて頂いておりますので、安心してご購入、お取り引きを頂けます。

<企業・工場・事業所・介護施設・公共施設の皆様へ>

日本初！580トンの圧縮耐荷重試験に合格した「最強耐震シェルター」

《17年間で1400台を日本全国に設置》

【やぐら型鉄骨シェルター】

工場に設置急増中！
フォークリフトや従業員様の動線のジャマをしない、生産性を損なわずに通路に設置できる20人用の耐震シェルター

【360度全方位防御シェルター】

【実際の納品事例】

食品メーカー様
(耐震シェルター580トン耐久モデル)

関西　大手電鉄会社様
(耐震シェルター580トン耐久モデル)

愛知県　鉄鋼関連の企業様
(耐震シェルター580トン耐久モデル)

大手食品事業グループ様
(耐震シェルター580トン耐久モデル)

福岡県　食品製造・加工会社様
(耐震シェルター580トン耐久モデル)

東京都　防災関連製品の開発・製造会社様
(耐震シェルター580トン耐久モデル)

「肺を潰さない、命を潰さない」をテーマに開発、製造に至りました。

日本初の200トン圧縮耐荷重試験に合格した「最強耐震シェルター」は2018年11月の受付開始以来、多くのお問い合わせを頂いていますが、その上をいく580トン超のシェルターが登場しました！企業・工場・事業所・大型施設など、より高い強度を求められる皆さまのお問い合わせが殺到しております。

―　100トン～580トン測定・合格証明書発行済み　―

100トン／200トン／580トン、それぞれの「圧縮潰し耐荷重試験」を公共機関で行い[潰れない試験結果報告書]を取得しております。国内の８割の製品は自社判断であり、公共機関での試験は行っておりません。

経営者の皆さん、地震の際に社員を守る耐震シェルター用意していますか？

「工場倉庫・事業所向けフルカスタマイズ耐震シェルター」

大勢の従業員が働く工場や倉庫における災害時の避難方法。これは製造業や物流業などの事業者様の多くがお悩みになる問題です。避難経路の確保はもちろん、広い建物内で避難ができないケースも発生します。

どんなに狭い通路でもどんなに複雑な場所でもＷＮＩシェルターは必ず搬入設置が可能です。

製品サイズのカスタマイズが可能

お客様の設置条件（収容人数・設置場所等）に応じたサイズ変更（縦・横・奥行き）などのカスタマイズが可能です。

シェルター設置のポイント

多くの従業員が避難できる大型サイズのシェルターよりも小さなシェルターをブロックごとに配置することをお勧めしています！

大きなシェルターを導入したけど、災害時にシェルターまでたどり着けない！

設置費用：数千万円～数十億円

コンパクトサイズのシェルターを複数設置して迅速非難を実現！

設置費用：数百万円～数千万円
※5分の1、10分の1に抑えられます。

工場をお持ちの事業者様より、地震対策として従業員全員が避難できるサイズのシェルターを導入したけれど、工場内が広すぎでうまく活用できないとのご相談をいただくことが増えています。
例えば、1か所にシェルターを設置するとA班からは20秒なのにD班からは2分45秒かかってしまう不公平が起きてしまいます。
当社では数多くのシェルター設置経験をもとに、多くの従業員様が安全に避難できるサイズや配置をアドバイスいたします。

【年間で2000回も揺れている地震大国、日本でどう生きる？】

日本列島の下には「フィリピン海プレート」と「太平洋プレート」と「北米プレート」と「ユーラシアプレート」等のプレートや活断層が複数刻み込まれている、世界でも有数の地震多発地帯であるのを知っていますか？

1995年1月に阪神淡路大震災、
2004年10月に新潟県中越地震、
2011年3月に東日本大震災、
2016年4月には熊本地震、
そして2024年1月には能登半島地震、

まだまだ記憶に新しい大地震が数えきれません。南海トラフ地震も目前だと言われています、

ここで1度、耐震対策について是非、ご検討してみてください。

WNIシェルターの種類 ■強度に合わせた3タイプ

100tタイプ

「一般事業所対応可能」

200tタイプ

「軽量鉄骨（倉庫・工場）対応可能」

580tタイプ

「軽量鉄骨・重量鉄骨（倉庫・工場）対応可能」

この重さに耐えて1mmも潰れない強靭なシェルター！

製品モデル

【座型避難シェルター】
《360度全方位防御シェルター》

　[分割・連結モデル]

ユニットをつなげるタイプなので、設置場所は避難人数に合わせて100人以上避難できるサイズにカスタマイズできます。分割パーツを連結することにより「より強度」を保つことが可能になります。

Sサイズ（対応人数2人用）
W800×D2,400×H1,600
Mサイズ（対応人数4人用）
W1,300×D2,400×H1,600
Lサイズ（対応人数6人用）
W2,000×D2,400×H1,600

Sサイズ（対応人数2人用）	Mサイズ（対応人数4人用）	Lサイズ（対応人数6人用）
W800×D2,400×H1,600	W1.300×D2,400×H1,600	W2,000×D2,400×H1,600

　[一体型モデル（キャビン型）]

搬入設置が簡単で、すぐに導入したい方向けです。工場倉庫以外にも事務室や役員室内などにも設置できるモデルです。

Sサイズ（対応人数2人用）
W2,400×D800×H1,600
Mサイズ（対応人数4人用）
W2,400×D1,300×H1,600
Lサイズ（対応人数6人用）
W2,400×D2,000×H1,600

Sサイズ（対応人数2人用）	Mサイズ（対応人数4人用）	Lサイズ（対応人数6人用）
W2,400×D800×H1,600	W2,400×D1,300×H1,600	W2,400×D2,000×H1,600

【直立型避難シェルター】
《360度全方位防御シェルター》

高さがあるため、直立した状態で避難が可能なモデルです。設置場所や避難人数に合わせて100人以上避難できるサイズにカスタマイズできます。

12人用
W2,000×D2,000×H2,100
18人用
W3,000×D3,000×H2,100

12人用	18人用
W2,000×D2,000×H2,100	W3,000×D3,000×H2,100

個人向けの耐震シェルターをお探しの方はこちら

WNI-SHELTERの特長

特長1：丸・三角・四角・楕円・台形などどんな形でもカスタマイズ制作が可能

避難する導線をふさぐ事なく、又、生産性能を損なうことなく、施設設備の形状・環境に合わせた形を納品するので「作業環境」を損なわないだけでなく、生産能力を減衰させません。また、階段の下のデッドスペースなども効果的に使えるのでメリットがあります。

特長2：避難する人数に合わせたサイズのカスタマイズが可能

作業している人数に合わせて、サイズのカスタマイズができるので、さまざまな規模の工場や倉庫に設置することができます。

特長3：580tの試験に合格した堅牢シェルター

[WNI耐震シェルター強度実証実験580t]

[WNI耐震シェルター強度実証実験200t]

[WNI耐震シェルター強度実証実験100t]

[WNI耐震シェルター強度実証実験74t]

特長4：避難口を東西南北など４ヶ所に配置可能

オプションにて避難口の数を2ヶ所～４ヶ所まで増やすことが可能です。縦横無尽に各方向から速やかに避難が可能になります。また、避難口が１ヶ所で起こる混乱、渋滞による避難遅れを解消します。(これにより避難完了までの秒数をより短縮できます)

特長5：頭上からの落下が懸念される環境に合わせて「落下物防御対応天板」をオプションにて導入可能

天井から落下が想定される危険要素の重さや大きさや天井の高さに合わせて3cm.5cm.10cm.の鋼鉄板をオプションにて装備が可能です。幅1100.奥行き2300.高さ1300サイズの天板厚み3cmでも重量1トン程の重厚で分厚い天板になり、とても強靭です。
致命傷になりうる重量物の落下、打撃、突き刺さり、から、皆さんの生命を守ります。