アルミ軽量型耐震シェルター

アルミ軽量型耐震シェルター

耐震シェルター国内9割シェアの専門企業が開発した【軽くて強い】最安値アルミ軽量型シェルターです。
地震が発生した際に、簡単に逃げ込めて、上からの落下物や建物の倒壊から身を守ることができます。

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価格:398,000(税別・送料別)
送料:別途※発送先によりますのでお問い合わせください
オプション組み立て費:〇円(税別)

ご購入はお問合せフォームまたはお電話にてご連絡ください。

恐ろしい程、地震の多い国、日本!
震度7を観測した地震は1995年以降7回も発生しています

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2011年の東日本大震災の年間の地震回数は10,000回を数えました。
更にその5年後の2016年にはなんと熊本地震の影響で6500回(うち震度4は192回、震度5以上は8回)を数えました。

2017年は2000回(うち震度4は78回、震度5以上は8回)、
さらに恐怖と不安は続きます。

2018年も2000回(うち震度4が67回、震度5以上は11回)の地震がこの狭い我が国を揺さぶり続けました。

2019年は1,560回(うち震度4が40回、震度5以上は9回)

そしてこの10年間を平均すると毎年約2000回は日本のどこかで揺れていて、1日5回(5カ所)は、どこかで誰かが危険な目に遭っていることになります。

また、気象庁も下記の発表をしています。
南海トラフ地震発生の切迫性が高まってきています。
静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定されています。
また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されています。

東京都の小池百合子都知事の掲げるスローガン「備えよ!常に!」と共に私たちも家族の命を守りましょう!

建物が倒壊したときに大事なことはスペースの確保
テーブルや机では押し潰されてしまいます

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2024年1月1日に発生した能登半島地震や2016年4月14日16日に発生した熊本地震では、多くの住宅が被害を受けました。このような大きな地震が発生した場合、テーブルや机の下に避難をしても、家が倒壊した場合は、身を守ることができません。押し潰されることがない空間に避難する必要があります。
「アルミ軽量型耐震シェルター」は、約70トンの圧縮加重潰れへの耐久力と強度があるので、木造住宅の2階が倒壊しても、押し潰されることなく救助を待つことができます。
※こちらの製品は木造住宅用です。鉄筋コンクリートの建物や木造でも2階より上の階への設置はおやめください。

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アルミ軽量型耐震シェルターの特長

特長1:ボルトで固定するだけの簡単組み立て

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こちらの製品はお客様ご自身で組み立てていただく製品になっております。それぞれのパーツをボルトで固定することで完成します。
※ご自身での組み立てが難しい場合には、組み立てオプションサービスもご用意しております。配送後、当社が手配しました委託業者がお伺いし、組み立ていたします。ご注文時に別途お申し込みください。

←商品の梱包画像

特長2:低予算での地震対策が可能

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木造住宅(2階建て)の耐震改修工事は、100~150万円で行われることが最も多く、全体の半数以上の工事が約190万円以下で行われています(一般財団法人日本建築防災協会より)が、「アルミ軽量型耐震シェルター」は、少ない費用で地震対策ができます。また、こちらの製品は軽量設計になっていますので、約20万円以上かかると言われている床の補強も必要ありません。

←組み立てている画像

特長3:約70トンの圧縮加重潰れへの耐久力

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木造住宅の重量はおおよそ1平方メートルあたり約150kgから250kg程度とされており、2階部分で約10t前後、それに同じくらいの積載荷重があったとして、約20t近い重量となります。「アルミ軽量型耐震シェルター」は約70トンの圧縮加重潰れへの耐久力があるので、2階部分が倒壊しても押し潰されることなく身体を守ることができます。

←試験画像?

特長4:身体を守るハンドルと天井クッションを設置

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大きな地震が発生した際には体が大きく揺さぶられます。その時に外に投げ出されないためのハンドルが取り付けられています。また、縦揺れが発生した場合には、天井部分に頭をぶつける可能性があります。こちらの製品には天井部分にクッションが入っていますので、頭を守ることができます。

←ハンドル有の画像に変更

2台連結して布団を敷けば深夜の地震にも安心

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地震はいつ起こるかわかりません。深夜に発生した場合は、目を覚ましてから避難するまでどうしても時間がかかてしまいますし、すぐに動くことができません。深夜の地震対策としておすすめなのが、「アルミ軽量型耐震シェルター」を2台らなべて布団を敷き寝室にする使い方です。寝ている間に地震が発生しても、身体を守ることができるので、安心です。

その他の耐震シェルター製品

ワールドネットではアルミ軽量型耐震シェルター以外にも様々な耐震シェルターを開発・販売しております。

押し入れに設置するシェルター。普段は目立ちませんが、地震が発生した際には素早く非難ができる製品です。

中はクッション素材になっているので、建物の倒壊だけではなく、室内の落下物や家具の転倒などから身体を守ります。

分割できるので搬入口が狭い建物でも設置ができます。家族の人数に合わせてユニットを増やすこともできます。

製品仕様

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↑図面画像

サイズ 1,100㎜×1,100㎜×1,100㎜
重量 約70kg
素材 アルミニウム
発送口数 3口
付属品 ハンドル×1、天井クッション