鉛・コンクリートを施工することで放射性物質を遮断します。

重厚なコンクリート防空壕【令和の要塞】

あらゆる脅威から身を守る万能シェルター

①阪神淡路大震災
②3.11(東日本大震災)
③熊本地震
④能登半島地震(年間約2000回)
そして
⑤南海トラフ(30年以内に80％)
⑥富士山は平均で30年に１回噴火している....
⑦大型台風の通り道であり、年間で15個～30個(平均25個)
⑧北朝鮮から年間70本のミサイルが撃ち込まれ、「核保有国」が目の前に3か国ある。(北朝鮮・中国・ロシア)

もはや「地震大国」であり「災害立国」であり「脅威に晒されている国」でもあります。

【オールハザード対応型マルチシェルター】
《災害立国、日本だからこそあらゆる災害に備えたい！》

8wayモデル
ワンアイテムで
「放射性物質・生物兵器・化学兵器・耐震・暴風・台風・竜巻・耐火」の
８つの災害に対応しております。

20cm～150cm厚の重厚なコンクリート防空壕
【令和の要塞・サバイブ5000／7000】

耐震シェルター仕様/核シェルター仕様など、お客様のご要望に合わせて対応致します！
PCコンクリート造だから工期が短縮
コストを抑えて地上設置型コンクリート造シェルターを設置致します。

皆さん!核シェルターで１番重要な事が何か？ご存知ですか？！

《核シェルターの最重要ミッションは陽圧する速度です!》

Ｊアラートが鳴ってから３分以内に核シェルターに逃げ込んで「完全陽圧」しなければ意味がありません!

我社の①「最後の砦」②「サバイブ／令和の要塞」は最速1.1秒〜6.2秒で完全に陽圧します!

生命を守ってくれるのは陽圧スピードです!

内部に太い鉄筋を限界まで張り巡らし極限まで強度をアップしている当社オリジナル製のコンクリートボックスです。
耐震強度にこだわりがございます。

コンクリートを60センチ厚にすることでほぼ100％に近い量の放射線を遮断できます。
コンクリートの厚みにより遮蔽能力に差があります。遮蔽能力の高い分厚い建造物もわが社では建築、建設が可能です。
「コンクリート」と「鉛」を導入して放射性物質の流入を防御します。

サバイブ5000
	収容人数	重量	外寸（mm)	内寸（mm)
2連結	2〜3人用	約23.4t	W2,100×D4,700×H2,400	W1,700×D4,000×H2,000
3連結	3〜4人用	約31.9t	W2,100×D6,700×H2,400	W1,700×D6,000×H2,000
4連結	4〜6人用	約40.4t	W2,100×D8,700×H2,400	W1,700×D8,000×H2,000

サバイブ7000
	収容人数	重量	外寸（mm)	内寸（mm)
2連結	3〜4人用	約42t	W3,500×D4,700×H2,500	W3,100×D4,000×H2,100
3連結	4〜5人用	約55t	W3,500×D6,700×H2,500	W3,100×D6,000×H2,100
4連結	5〜7人用	約68t	W3,500×D8,700×H2,500	W3,100×D8,000×H2,100

〈収容人数について〉
放射性物質は、爆発後の少なくとも1週間から2週間程度で、最低限は終息すると言われています。
その危険な1週間から2週間の期間、放射性物質を経口摂取しない、肺へ吸入しないことが重要となります。
その為弊社の製品は、2週間ゆとりを持って避難ができる収容人数を記載しております。
一人でも多く避難したいという場合は、収容人数を増やすことも可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。