近頃報道される匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)による強盗殺人事件。
金品を強奪するため自宅に押し入り住民に危害を加えて強奪、さらには住民が口座の暗証番号を聞き出すため自宅から連れ去られて監禁されるなどより凶悪化・深刻化が進んでいます。
一昔前は映画の中での出来事だった「パニックルーム・セーフルーム」の設置の必要性が高まっています。
「生命を守る」「健康を守る」の理念のもと
これまでのシェルター事業並びに酸素カプセル事業での豊富な知見と実績をもとに
この度、パニックルーム・セーフルームの商品化となりました!
重要窃盗犯認知件数
上記は2024年9月までに警察に報告された住宅への侵入件数です。
強盗と鉢合わせする可能性がある「居空き」は、毎年700件近く発生しており、在宅中であっても強盗が侵入してくる可能性は大いにあります。
そんな時にでもすぐに逃げ込んで身を守れるよう、パニックルームは必要不可欠です。
需要急増中!
シェルター会社だからこその
パニックルーム・セーフルーム
分割型のため、どんなに狭小な場所にも搬入設置が可能。普段は書斎やシアタールームなどのプライベートルームとしてもお使いいただけます。
耐震シェルターとしての造りにもなっているので、地震の際に避難する場所としても使用可能。
バールなどの凶器で殴られても、壊れない強靭な設計になっています。
SIZE:H1500×W1100×D2400
扉は頑丈なグレモンハンドルを使用
グレモンハンドル型
ハンドルとドアロックが連動しており、ハンドルを操作することで自動的に施錠・解錠されます。開け閉めの動作が1回で済みます。
通常のハンドル数は1点ですが、オプションで数を増やすことができます。
防犯カメラ事業12年で700件の実績
監視カメラもつけられます!
パニックルームに逃げ込んだ後、外の様子がわからないと不安なのはもちろんのこと。
パニックルーム外に監視カメラを設置することでルーム内から外の様子を確認することができ不安を取り除きます。
緊急生存者通報装置
ボタンひとつで音声が流れ、被害に遭ってることを近隣に伝えることができ、被害を最小限に抑えます。
災害の際の生存者確認にも使用されています!
1.緊急通報スイッチを押すとランプが点灯、回転します。
2.緊急通報スイッチを押すと、スピーカーよりサイレン音と共に「生存者が居ます」と放送されます。」
※音声は好きなものに変更可能です
例
「生存者がいます」
「110番通報をしてください」
3.緊急時には、緊急通報スイッチ(赤いボタン)を強く押してください。