いざという時に放射性物質から身を守る核シェルター

地震による原発事故、北朝鮮による核開発と度重なるミサイル発射などこれから何が起こるかわからない現在。自分や家族の身を守るのは、自分たちだけです。しっかりとした危機管理意識を持ち、十分な備えをしておきましょう。

放射能による人体への影響は?

放射性物質による人体への影響は、地面や建物などに付着し生活圏にとどまっている放射能物質による外部被ばくと大気中の放射性物質を吸収した飲料水や食物を摂取することによる内部被ばくがあります。
内部被ばくは、被爆の恐れのある飲料水や食物などを摂取しなければ防げますが、外部被ばくには、物理的な準備が必要です。外部被ばく防止のための手軽な方法としては、一般家庭用の核シェルターが便利です。ワールドネットインターナショナルの核シェルターは、屋内設置ができるので簡単に導入できます。性能は、アメリカやドイツなど各国の軍隊で広く採用されているCBRN防護システムを採用。NATO軍の認証を受けているシステムだから安心して利用できます。日本でも特殊消防車などに導入されているCBRN防護システムは、高性能で非常時に安定した稼働ができ有毒物質(放射性物質・VXガス・サリンなど)を99.995%カットすることができます。

世界情勢や地球環境において、今後何が起こるかわからない状況は、日本の家庭においても安心していられません。どのような状況になろうとも、自分や家族の身の安全を守ることができるよう日頃から危機管理をしっかりしておきましょう。