沖縄に日本初の2wayシェルターが登場しました!
- 台湾有事を視野に沖縄の大成設備工業様にご納品させて頂きました。
- 事業所の一角に展示ルームとしての設置です。
- 狭い日本には分割型を細かく運んで連結するモデルが理想的です。
- 全パーツの組付けが完了。
- 防護扉の設置、ドア調整も完了。
- 今回は内外から開閉可能なハンドルをご用意しました。
- 重量級のスチール製「防護扉」です。
- デザインも一新された最新型の「最後の砦」の登場です
- 2名~3名が避難することが出来る核シェルター(オプションで鉛ボードを装備することで「死の灰」「黒い雨」等のフォールアウトからも身を守ってくれます)
- なお、耐震強度にも優れ、300tの圧縮潰し加重にも耐える「地震シェルター」としても機能する2wayモデルです。※高気圧酸素カプセルの3wayモデルも対応しており、世界的にも初めてのモデルです!
- 内装はお客様からのご要望で落ち着いた雰囲気のダークブルーに。外気遮断可能なエアコンも装備して「普段の日常使い」が可能な2wayモデルです。
- 外部(外)を監視できるハイスペックプロ用の防犯カメラも標準装備です。(この道13年の防犯カメラ企業の我社にお任せください!)
- これでスタッフの皆様の安全をお約束できます。
※フォールアウトとは、着弾地点から20km~30km圏に降り注ぐ放射性降下物質のことで、これを直接浴びる事でより致命傷を負うとされています