地下核シェルターで放射性物質から身を守ることができる

地下核シェルターは、放射性物質から身を守ることができます。弊社の販売する地下核シェルターは、地中に埋め込んだ後にコンクリートや鉛で固めるので、ガンマ線を1万分の1まで下げることが可能です。安心して避難できます。

外部被ばくを防ぐことが重要

原子力の事故から身を守るためには、まず外部被ばくを防ぐことが重要です。そして、外部被ばくのほかに、内部被ばくも防がないといけません。体内で被ばくしてしまえば、健康被害が大きくなってしまうからです。もし原子力事故が起こってしまったら、何も対策をしていないと外部被ばくも内部被ばくも起こしてしまいます。その点、核シェルターを用意しておけば、放射性物質が減衰するまでの間逃げることで、外部被ばく、内部被ばくともに防げます。
弊社で採用しているイスラエル製のフィルターは、世界の軍隊や警察、消防で採用されている高性能な物です。日本でも、特殊消防車にこれは採用されています。有害物質の除去率が高いので、ガンマ線が施設内に入り込むことを防げます。また、鉛やコンクリートで施設を固めているため、放射能爆発が起こった場合でも、爆風や熱風から身を守ることができます。そのため、放射能に対して対策をしておきたい方に導入を推奨します。

地下核シェルターは多くの法人や個人に導入していただいています。疑問点やお問い合わせについては、電話やメールで随時受け付けていますし、無料見積もり相談もしていますので、興味がある方は一度お問い合わせください。