365日の防災機器、放射性物質から守る核シェルター

核シェルターは一般家庭用にも販売されていますので自宅に置いておくだけで365日使える防災機器となってくれます。津波や耐震に対しても利用でき、収容人数も様々、屋内設置型と屋外設置型、地中埋め込み型があります。

核シェルターの役割とは

自宅の部屋をシェルターにすることができます。空気中に飛散した放射性物質や細菌、化学兵器を体内に取り込まずに済みます。高性能の空気ろ過機を採用しており、非常時にも安定稼働することができます。99.995パーセントの有害物質を遮断しますので安全に避難することができます。地中埋め込み型では内部被ばく回避が可能で、核爆発時の爆風や熱風からも保護されます。一次被害が出るのは爆心地から5キロ圏内、2週間程度で二次被害が終息するといわれています。1週間から2週間の間、放射性物質を経口摂取しない、肺に吸い込まない環境を用意しておくことが必要です。軍隊、警察、消防などで利用されているCBRN防護システムを採用しており、有毒物質の遮断システムとして世界最高レベルの機能を備えています。地中埋め込み型では収容人数をカスタマイズすることもできます。屋内用でも8名収容できますので家族の安心安全を守ってくれます。

防災機器や防犯機器の専門会社であり、機能性の高い核シェルターや耐震シェルターを販売しています。企業や施設向けの大型シェルターも取り扱いしており、津波シェルターは鉄製で破壊時のエネルギーが分散されるよう設計されているなど状況に合わせて最適な保護シェルターとなっています。