当社の危険な放射性物質から家族を守る核シェルター

東京都港区海岸に本社がある弊社「ワールドネットインターナショナル株式会社」の取扱い製品は、医療機器や介護機器、福祉機器、健康機器、防災機器、防犯機器など様々な製品を製作していますが、「津波シェルター」やガンマ線などの危険な放射性物質を避けることができる「核シェルター」なども製作しています。

「死の灰」のガンマ線を1万分の1以下に

特に、昨今の朝鮮半島有事を想定して注目されているのが、当社の地中埋め込み型の「放射線・放射性物質核シェルター」で、オリジナルの鉛要塞システムを用いていて、シェルター本体を地下埋設の際に鉛とコンクリートでシェルターをすっぽりと囲いますから、万が一核ミサイルが落ちて様々な有害な放射線が放出されたとしても、シェルター内部をガッチリ守り、外部からの被ばくを防ぐことができます。ちなみに、当社の作る核シェルターはコンクリート40cmの天井厚がありますから、地下60cmに埋設すれば、核ミサイル爆発後に「死の灰」となって降ってくる、大変危険なガンマ線を1万分の1以下に減らすことができます。もちろん、地下に埋設することによって、核ミサイル爆発時に発生する猛烈な爆風や熱波からも守りますから安心です。 なお、弊社の核シェルターで取り扱うCBRN防護システムは、 米軍やNATO軍を始めとした世界各国の軍の防護施設として広く採用されているという実績を誇っています。

また、弊社の核シェルターは放射性物質のみならずVXガスやサリンなどの有毒物質を99.995%除去する機能を持っていますから、軍の防護施設としての用途のほか、警察や各消防隊にも広く採用されています。ご家族の安心と安全を卑劣な核攻撃からの守るシェルターとして、必ずお役に立てるものと自負しております。